aikoの歌ではない。 以前、我が家に大量居候していたカブトムシの続きのお話。 ある天気の良い朝、少しひなたに当て風を通して差し上げようとカブトムシ さんたちの小屋(りんごの空き木箱にネット)を出していた。 洗濯物を干して、息子と遊んで… あの時のこ…
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